ヤクシマルリシジミとサツマシジミの斑紋異常
2022.12.13
明け方まで降っていた雨は上がり、良い天気になりました。
昼間の気温は20度と暖かい一日。
ヤクシマルリシジミが増えてきました。状態の良い個体が多い。
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4676.jpg)
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4664.jpg)
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4669.jpg)
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4683.jpg)
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4705.jpg)
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4713.jpg)
動画です。
オスは多いのですがメスは少ない。
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4716.jpg)
寒くなってくると裏面の黒紋が消失している個体がよく見られます。
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4773.jpg)
ツタやハゼノキなどの紅葉した葉にとまってくれると秋らしい写真になったのですがとまったのはアカメガシワの黄葉した葉でした。
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4763.jpg)
秋にはたくさんいたサツマシジミは少なくなりました。
![サツマシジミ サツマシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4720.jpg)
寒くなると斑紋異常の個体がたまに見られます。
![サツマシジミ(紋流れ) サツマシジミ(紋流れ)](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4645.jpg)
![サツマシジミ(紋流れ) サツマシジミ(紋流れ)](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4650.jpg)
ウラナミシジミはたくさんいます。
4頭のオスが求愛するモテモテのメス。
![ウラナミシジミ ウラナミシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4751.jpg)
![ウラナミシジミ ウラナミシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4752.jpg)
動画です。
ツマグロヒョウモンは、多いのですがオスばかり。
![ツマグロヒョウモン ツマグロヒョウモン](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4695.jpg)
キチョウは、まだ冬眠する気がないようです。
![キチョウ キチョウ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4696.jpg)
※お願い
徳島県でも新型コロナウイルスの新規感染者が少しずつ増えています。
第8波が来ています。
インフルエンザと同時流行もあるらしいです。
どうか責任ある行動をお願いします。
蝶についての詳細は、こちらをご覧ください。
「蝶の図鑑」ホームページ
https://www.j-nature.jp/butterfly/
ブログ2: https://j-nature.jp/cafe/
※写真および文面は、『蝶の図鑑(https://www.j-nature.jp/ )』の著作物です。一部または、全部を転載、複写、複製、改変することを禁じます。
蝶の図鑑ホームページに掲載している写真を使用される場合は下記のアドレスを参考にしてください。
https://www.j-nature.jp/butterfly/usephoto.html
「蝶の図鑑管理者」がオススメする蝶に関するCD-ROMソフトウェアや書籍、映像メディアなどを紹介します。
東芝、富士通製パソコンの最新モデルを安く購入したい方はこちらをご覧下さい。
昼間の気温は20度と暖かい一日。
ヤクシマルリシジミが増えてきました。状態の良い個体が多い。
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4676.jpg)
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![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4669.jpg)
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4683.jpg)
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4705.jpg)
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4713.jpg)
動画です。
オスは多いのですがメスは少ない。
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4716.jpg)
寒くなってくると裏面の黒紋が消失している個体がよく見られます。
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4773.jpg)
ツタやハゼノキなどの紅葉した葉にとまってくれると秋らしい写真になったのですがとまったのはアカメガシワの黄葉した葉でした。
![ヤクシマルリシジミ ヤクシマルリシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4763.jpg)
秋にはたくさんいたサツマシジミは少なくなりました。
![サツマシジミ サツマシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4720.jpg)
寒くなると斑紋異常の個体がたまに見られます。
![サツマシジミ(紋流れ) サツマシジミ(紋流れ)](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4645.jpg)
![サツマシジミ(紋流れ) サツマシジミ(紋流れ)](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4650.jpg)
ウラナミシジミはたくさんいます。
4頭のオスが求愛するモテモテのメス。
![ウラナミシジミ ウラナミシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4751.jpg)
![ウラナミシジミ ウラナミシジミ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4752.jpg)
動画です。
ツマグロヒョウモンは、多いのですがオスばかり。
![ツマグロヒョウモン ツマグロヒョウモン](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4695.jpg)
キチョウは、まだ冬眠する気がないようです。
![キチョウ キチョウ](https://j-nature.jp/blogimage/20221213/DSC_4696.jpg)
※お願い
徳島県でも新型コロナウイルスの新規感染者が少しずつ増えています。
第8波が来ています。
インフルエンザと同時流行もあるらしいです。
どうか責任ある行動をお願いします。
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