撮影時期 2021年2月1日から現在まで使用しているメインカメラです。 上記の期間中に撮影している写真はこのカメラでの撮影です。 D5300が古くなり、ミラーレスカメラを購入しました。 D5300は、まだ使えるため予備機(サブ)として使用する予定です。 このカメラとレンズで撮影した写真。 有効画素数:2088万画素 画像情報:5568 x 3712 ドット 24 ビット 横解像度:300.0dpi 縦解像度,300.0dpi |
撮影例 :モンキチョウ(8.84MB) 写真をクリックするとオリジナルの画像が表示されます。 撮影レンズ: AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR |
カメラ Nikon Z50 (詳細) 2088万画素のレンズ交換式ミラーレスカメラです。 最大 5568 x 3712ピクセル。 チルト式(上下方向に可動)の液晶モニター、Wi-Fi通信、Bluetooth、タッチパネル機能を搭載しています。 フルフレーム4K UHD動画 d5300に比べ少し小さく軽くなりました。 今までのレンズが使用できるようにFマウントアダプター(FTZ)もセットで購入 |
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レンズ AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G (詳細) D40x、D90、D5300で使用していたマクロレンズはそのまま使用します。 手ブレ補正機能内蔵の105mmマクロレンズです。 CCDの大きさの関係で1.5倍になるので実質焦点距離158mm相当になります。 ピント合わせも素早く、チョウを撮影するシャッターチャンスを逃すことも少なくなります。 このマクロレンズ1本で、風景からシジミチョウの卵の模様まで撮影できます。 手ぶれ補正機能もあり、薄暗い場所での撮影に威力を発揮します。 |
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AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR(詳細) 2023年10月から使用。 手ブレ補正機能内蔵の18mm〜300mmズームレンズです。 CCDの大きさの関係で1.5倍になるので実質焦点距離450mm相当になります。 広角18mmからなので周辺の生息環境なども同時に撮影出来、高い木の上に止まっている蝶も大きく写すこと可能。 70-300mmにくらべ格段に解像度が良いので、メインでこのレンズを使用しています。 |
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AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
(詳細) 2019年7月から使用。 手ブレ補正機能内蔵の70mm〜300mmズームレンズです。 CCDの大きさの関係で1.5倍になるので実質焦点距離450mm相当になります。 高い木の上に止まっている蝶も大きく写すこと可能。 軽いのでほとんどこのレンズを使用しています。 |
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AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
(詳細) 2019年6月から使用。 40mmマクロレンズです。 蝶の卵等を撮影するために購入。 焦点距離が短いため細かいところまで撮影することが出来ます。 |