![969113333](thumbnails/969113333.JPG) |
ブドウスズメ(スズメガ科)
おしりの角の付け根から頭まで続く線が、この
幼虫の大きな特徴です |
![fumei-ga4](thumbnails/fumei-ga4.JPG)
![musi](thumbnails/musi.JPG)
![968163778](thumbnails/968163778.JPG)
![968639631](thumbnails/968639631.JPG)
![suzumega2](thumbnails/suzumega2.JPG)
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コスズメ(スズメガ科) |
![suzumega1](thumbnails/suzumega1.JPG) |
エビガラスズメ(スズメガ科) |
![suzumega3](thumbnails/suzumega3.JPG) |
オオスカシバ(スズメガ科) |
![fumei-ga7](thumbnails/fumei-ga7.JPG) |
シモフリスズメ(スズメガ科) |
![PA060003](thumbnails/PA060003.JPG) |
セスジスズメ(スズメガ科) |
![963928940](thumbnails/963928940.JPG) ![fumei2](thumbnails/fumei2.JPG) |
マイマイガ(ドクガ科)
背中の赤と青のイボの部分に毒針毛があります。 |
![fumei-ga6](thumbnails/fumei-ga6.JPG) |
フクラスズメ(ヤガ科)
幼虫はイラクサ、カラムシ、ヤブマオなどを食べる幼虫で、
大きいことと色彩が毒々しいことで非常によく目立ちます。
おまけに人(外敵)の気配を感じると、激しく体をふるわせる習性があり、
そのさまは気持ち悪いこと、この上もありません。
毒はありませんが、食草のイラクサ科の植物はそれ自体が刺激性があるので、
それを幼虫の毒と勘違いしてしまうことがあります。 |
![ga002](thumbnails/ga002.JPG) |
ヒメヤママユ |
![ga001](thumbnails/ga001.JPG) ![963121340](thumbnails/963121340.JPG) ![fumei-ga10](thumbnails/fumei-ga10.JPG) |
シンジュサン
蛾ではありますが,立派なきれいな蛾ですよ |
![fumei-ga8](thumbnails/fumei-ga8.JPG) |
ヒロヘリアオイラガ(イラガ科)
かつては鹿児島県でしか記録がなかったのですが,
1970年代後半ごろから突然京阪神地方で発生するようになり,
その後徐々に分布を拡大しています.
今では関東地方でも発生しているようです.
成虫は緑色のちょっときれいな蛾で,年2回,晩春と夏に発生します.
幼虫は初夏と秋に発生します.
成虫には毒はありませんが,幼虫には毒があるので,絶対に触らないように
注意して下さい. |
![fumei-ga3](thumbnails/fumei-ga3.JPG) |
シャクガ科の仲間 |
![fumei-ga2](thumbnails/fumei-ga2.JPG) |
シャクガ科の仲間 |
![fumei-ga5](thumbnails/fumei-ga5.JPG) |
ホシシャク(シャクガ科) |
![fumei-ga9](thumbnails/fumei-ga9.JPG) |
シャチホコガかヒメシャチホコ |
![habachi](thumbnails/habachi.JPG) |
ハチの幼虫
ハチのなかにも『ハバチ』という類があって、幼虫
は葉っぱを食べます。
チョウや蛾の幼虫との一番の違いは腹脚が多いこと。 |
![agehamodoki](thumbnails/agehamodoki.JPG) |
アゲハモドキ |
![fumei-ga1](thumbnails/fumei-ga1.JPG) |
アケビコノハ |
![PA070013](thumbnails/PA070013.JPG) |
ヤママユガ |